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2005/01/22

銀行ネット取引の安全性比較

銀行ネット振込手数料比較に続いて、ネット取引の安全性の比較をしてみました。安全性の指針としては、

  • ログインIDと口座番号は異なっているか。口座番号は秘密ではないので、ログインIDが同じだと攻撃されやすい。
  • キャッシュカードの暗証番号とログインパスワードは異なっているか。暗証番号は4桁しかないので、危険。
  • ログインパスワードの他に取引パスワードがあるか。ログインしたらどんな取引もやり放題、というのは危険。
  • 取引(振込)限度額を設定できるか。設定できれば万が一のときも被害を限定できる。設定の変更は数日後から有効になる場合や、乱数表を使って即時反映される場合などがある。

といったところです。

銀行名 ログイン
ID
ログイン
パスワード
取引
パスワード
限度額の
設定
備考
新生 × × 即時 ログイン時乱数表
200万円を超える
限度額設定は電話
りそな 乱数表 減額即時 増額は2日後
イーバンク メール
ソニー × 電話 PC登録制(別暗証)
ジャパンネット × 即時/郵送 限度額上げは郵送
か電話かトークン
セブン 乱数表 乱数表
旧UFJ 乱数表 乱数表
旧東京三菱 (即時) ログイン時乱数表
三井住友 乱数表 乱数表 事前登録先へは
パスワードなし
みずほ 乱数表 即時/郵送 限度額上げは郵送

取引パスワードの△印は、取引パスワードとログイン時に必要となるパスワードが同一であることをあらわします。ログインできれば振込できるけれど、ちょっと席を離れている間に振込される、ということはなくなります。

細かい点はそれぞれのサイトで確認を。

(2008-01-06 更新)
新生銀行の変更点 (ログイン時乱数表と限度額設定) を反映しました。
りそな銀行の変更点 (blue削除、振込時乱数表と限度額増額の日数) を反映しました。

(2008-01-13 更新)
イーバンクの情報を更新しました (ログインIDと限度額設定時のメールによる認証)。
ソニー銀行の情報を更新しました (電話による限度額設定)。
ジャパンネット銀行の情報を更新しました (電話かトークンによる限度額増額)。
アイワイバンクをセブン銀行に変更しました。
旧UFJ、旧東京三菱のリンク先を変更しました。
旧UFJの情報を変更しました (振込時乱数表)。
みずほの情報を更新しました (振込時乱数表と即時限度額下げ)。

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